保護猫の現状!子猫・成猫・老猫【保護猫KURO】 

日常

我が家のKUROくんは保護猫さんでした。


私の実家でお世話していた猫🐈さん達も保護猫さんでした。
学生の頃に初めて保護猫さんを迎え手探りでお世話したのを思い出します(^^♪
私の母が小さいころには猫🐈を飼っていたそうですが、田舎の農家さんだったので現在の飼い猫🐈さんのイメージとは違うお世話をしていたそうです。
(ネズミ🐀よけや、残したご飯を食べてくれていたそう…。)

保護猫さんは、生まれたばかりの子猫さんから大人になった成猫さん、歳をとった老猫さんと色々な事情の子が沢山います。
譲渡対象となる保護猫さんは、比較的子猫さんから成猫さんが多く老猫さんになると中々譲渡会に行っても家族が見つからなく帰って来る事が多いです(´;ω;`)ウゥゥ

子猫さんは、春🌸と秋🍂が多く今の時期が多くなります。
私の幼馴染のお姉さんが福島県郡山市にて保護活動を行っていますがとても大変そうです…。
今回のコロナ禍では、保護猫活動の収入に繋がるカフェ☕が開けずほぼ収入0の状態だったそうです。
そんな時は、ご飯を自分たちで確保しなければいけないそうです。(本当に、好きだと言うだけでは務まらないですよね…。)

この仔は 保護猫カフェに居る仔です(^^♪
毎日人間と一緒に居るのでとても人間に慣れています!
スタッフの方に毎日ブラッシングをしてもらっているのか毛がほわほわ(*´▽`*)
ロングの毛の仔は自分で体を舐めるときに毛も飲み込んでしまうので、毎日のブラッシングは特に大切ですね(^^♪
季節の変わり目には大量の毛が出るそうです。

これからも保護猫さんが居なくなるには程遠いと思いますが、少しでも減る事を願っています。

また、このBlogをご覧いただいた方にお願いです。どうぞ保護猫活動の内容を知っていただけたらと思います。下記に保護猫カフェlone.labさんのFacebookリンクを掲載していますのでご覧ください!
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